”SPEECHLESS”ツアースケジュール
山口洋 / 細海魚 TOUR 2011 "SPEECHLESS"
2月4日 (金) 東京 Mt.RAINIER HALL
→★
2月12日（土) 岡山 Blue Blues
→★
2月13日（日) 広島 ヲルガン座
2月15日（火) 高松 Bar RUFFHOUSE
3月4日（金) 金沢 メロメロポッチ
18時/19時
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝メロメロポッチ tel_076-234-5556
※出張プラネタリウムとのコラボレーション決定！
3月5日（土) 高岡 カフェポローニャ
18時/19時
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝渡辺 tel_080-3043-0928
メール予約＝watanababy0814@yahoo.co.jp
カフェポローニャ tel_0766-63-3283
→★☆
SPECIAL
3月26日（土）弘前・弘前学院大学礼拝堂
18時/18時30分
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝ASYLUM Tel_090-1067-7486
メール予約＝asylum_jk@yahoo.co.jp
4月22日（金）高知・FANCY LABO RING
19時/19時30分
3500円/4000円（当日/ドリンク代別＋500円）
問＝ライヴハム Tel_080-5663−2255
メール予約＝19981008pm85608@ezweb.ne.jp
→★
4月23日（土）高知県高岡郡中土佐町久礼港町・漁民研修センター
17時/17時30分
3,500円 / 4,000円 （当日/ドリンク代別）
問＝ライヴハム Tel_080-5663−2255
Studio-RAVE Tel_090-1002-3683 / rock-n-roll51@docomo.ne.jp
メール予約＝19981008pm85608@ezweb.ne.jp
※高新プレイガイドにて3月上旬よりチケット販売予定（Tel_08-8825-4335）
→★（昨年10月、山口洋＋リクオの紹介記事）
4月25日（月）大阪・梅田Shangri-La
19時/19時30分
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝梅田シャングリラ tel_06-6343-8601
FINAL
5月1日（日）函館·函館山ロープウェイ山頂 イベントホール「クレモナ」
17時/18時
一般チケット：4,000円/キッズチケットA (高校生・要学生証提示) : 1,500円/キッズチケットB (小学生高学年以上及び中学生で、一般チケット購入の保護者同伴のみ) : 500円
※チケットは全て税込、ロープウェイ往復搭乗料金込みとなります。
問＝Panの森
/ NO REGRETS : live@no-regrets.jp
→★
総合問い合わせ
live@no-regrets.jp
→★
2月12日（土) 岡山 Blue Blues
→★
2月13日（日) 広島 ヲルガン座
2月15日（火) 高松 Bar RUFFHOUSE
3月4日（金) 金沢 メロメロポッチ
18時/19時
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝メロメロポッチ tel_076-234-5556
※出張プラネタリウムとのコラボレーション決定！
3月5日（土) 高岡 カフェポローニャ
18時/19時
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝渡辺 tel_080-3043-0928
メール予約＝watanababy0814@yahoo.co.jp
カフェポローニャ tel_0766-63-3283
→★☆
SPECIAL
3月26日（土）弘前・弘前学院大学礼拝堂
18時/18時30分
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝ASYLUM Tel_090-1067-7486
メール予約＝asylum_jk@yahoo.co.jp
4月22日（金）高知・FANCY LABO RING
19時/19時30分
3500円/4000円（当日/ドリンク代別＋500円）
問＝ライヴハム Tel_080-5663−2255
メール予約＝19981008pm85608@ezweb.ne.jp
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4月23日（土）高知県高岡郡中土佐町久礼港町・漁民研修センター
17時/17時30分
3,500円 / 4,000円 （当日/ドリンク代別）
問＝ライヴハム Tel_080-5663−2255
Studio-RAVE Tel_090-1002-3683 / rock-n-roll51@docomo.ne.jp
メール予約＝19981008pm85608@ezweb.ne.jp
※高新プレイガイドにて3月上旬よりチケット販売予定（Tel_08-8825-4335）
→★（昨年10月、山口洋＋リクオの紹介記事）
4月25日（月）大阪・梅田Shangri-La
19時/19時30分
4000円 / 4500円（当日/ドリンク代別）
問＝梅田シャングリラ tel_06-6343-8601
FINAL
5月1日（日）函館·函館山ロープウェイ山頂 イベントホール「クレモナ」
17時/18時
一般チケット：4,000円/キッズチケットA (高校生・要学生証提示) : 1,500円/キッズチケットB (小学生高学年以上及び中学生で、一般チケット購入の保護者同伴のみ) : 500円
※チケットは全て税込、ロープウェイ往復搭乗料金込みとなります。
問＝Panの森
/ NO REGRETS : live@no-regrets.jp
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総合問い合わせ
live@no-regrets.jp
山口洋と細海魚は双子のサイボーグ？
細海魚がヒートウェイヴのレコーディングに初めて参加したのは、1992年。3枚目のアルバム『陽はまた昇る』での「公園にて」。
『EPIC YEARS 1990 - 1995』のインタビューで、山口洋はその出会いを語っています。
〈とあるミュージシャンのレコーディングで（細海魚に）出会ったんだけど、彼のピアノの音は抜群に何かを出していた。それで、「僕はヒートウェイヴというバンドをやっているんですが、今度レコーディングで弾いてください」と声をかけた。鍵盤がタダ者ではないと思った初めてのミュージシャンだった。後で訊いたら、彼も「あのギターの人は何？」って言ってたんだって。お互い何かを感じたんだろうね。自分たちの音楽にちゃんとした鍵盤を入れたいと思ったのは、彼に出会ったおかげだから〉。
2011年、山口洋と細海魚によるアルバム『SPEECHLESS』のジャケットをデザインした駿東宏は、このコンビについて自身のblogで、〈この二人は石の森章太郎の名作漫画「009」に出てくる「0010」みたいだなあ。「0010」はツインで「テロ」に反逆した009達をターゲットにした。（ややこしい）「+」と「-」で離れていて成り立っている意味で「0010」なのであって、キャラクターは全く違う。この二人、両方とも2重性格と思う。ややこしい二人なのだ。「音楽」や「音」で繋がっているツインと感じる。一瞬聴いたこともないような劇的な瞬間を平気なやっているかと思えば、結構お茶目な感じに頭振ったりしちゃう〉 と書いています。
〈細海と山口とはある種「対」である〉と評しているこちらと合わせてお読みください。なお、デザイナーの駿東氏は、自身とふたりとの関係をある有名な映画のキャラクターの関係に喩えています。
『EPIC YEARS 1990 - 1995』のインタビューで、山口洋はその出会いを語っています。
〈とあるミュージシャンのレコーディングで（細海魚に）出会ったんだけど、彼のピアノの音は抜群に何かを出していた。それで、「僕はヒートウェイヴというバンドをやっているんですが、今度レコーディングで弾いてください」と声をかけた。鍵盤がタダ者ではないと思った初めてのミュージシャンだった。後で訊いたら、彼も「あのギターの人は何？」って言ってたんだって。お互い何かを感じたんだろうね。自分たちの音楽にちゃんとした鍵盤を入れたいと思ったのは、彼に出会ったおかげだから〉。
2011年、山口洋と細海魚によるアルバム『SPEECHLESS』のジャケットをデザインした駿東宏は、このコンビについて自身のblogで、〈この二人は石の森章太郎の名作漫画「009」に出てくる「0010」みたいだなあ。「0010」はツインで「テロ」に反逆した009達をターゲットにした。（ややこしい）「+」と「-」で離れていて成り立っている意味で「0010」なのであって、キャラクターは全く違う。この二人、両方とも2重性格と思う。ややこしい二人なのだ。「音楽」や「音」で繋がっているツインと感じる。一瞬聴いたこともないような劇的な瞬間を平気なやっているかと思えば、結構お茶目な感じに頭振ったりしちゃう〉 と書いています。
〈細海と山口とはある種「対」である〉と評しているこちらと合わせてお読みください。なお、デザイナーの駿東氏は、自身とふたりとの関係をある有名な映画のキャラクターの関係に喩えています。
データ写真集『Heatwave photo document』発売
山口洋率いるロックバンドHEATWAVEは1980年九州で結成され地元では、早くからその演奏力や曲作りに定評があった。
満を持して1990年エピックソニーからメジャーデビュー。
それからの20年はロック界のみならず、世界は大規模な変革を迎える。
常にバンドと共にあったこの間、山口は片手で崖をよじ登り大波を小舟で泳ぎきった。大事なモノをじっと携えて。
それは宝石でも、武器でもなかった。
それはライブで披露される「光」だった。
カメラマン松本康男さんが、この3年ぶりのバンドツアーを完全密着で記録しました。
楽しくも緊張感溢れるライブを選ばれた写真で見ることは、映像よりもリアルな何かが伝わってくるはずです。
駿東宏(SG)
9月に行われたHEATWAVE TOUR 2010 “光”の全行程にカメラマン松本康男さんが同行し撮影。今回、特設ブログで当時、同時公開されてきた写真を圧倒的に超えるボリュームで、新たに構成されたデータ写真集が完成しました。配信サイト"nau"にて11月2日から販売されています。
Data Photo Book "HEATWAVE LIVE DOCUMENT by Matsumoto Yasuo"
http://n-a-u.jp/book/nau00048-heatwave.html
満を持して1990年エピックソニーからメジャーデビュー。
それからの20年はロック界のみならず、世界は大規模な変革を迎える。
常にバンドと共にあったこの間、山口は片手で崖をよじ登り大波を小舟で泳ぎきった。大事なモノをじっと携えて。
それは宝石でも、武器でもなかった。
それはライブで披露される「光」だった。
カメラマン松本康男さんが、この3年ぶりのバンドツアーを完全密着で記録しました。
楽しくも緊張感溢れるライブを選ばれた写真で見ることは、映像よりもリアルな何かが伝わってくるはずです。
駿東宏(SG)
9月に行われたHEATWAVE TOUR 2010 “光”の全行程にカメラマン松本康男さんが同行し撮影。今回、特設ブログで当時、同時公開されてきた写真を圧倒的に超えるボリュームで、新たに構成されたデータ写真集が完成しました。配信サイト"nau"にて11月2日から販売されています。
Data Photo Book "HEATWAVE LIVE DOCUMENT by Matsumoto Yasuo"
http://n-a-u.jp/book/nau00048-heatwave.html
ボックスセット『EPIC YEARS 1990 - 1995』
2010年9月21日、ヒートウェイヴのメジャーデビュー20周年を記念して、1990年〜95年のエピック・ソニー時代にリリースされた全ての作品をコンプリートしたボックスセット『EPIC YEARS 1990 - 1995』が発売になります。
1990年10月、メジャーデビュー・アルバム『柱』から、『凡骨の歌』、『陽はまた昇る』、『NO FEAR』、『1995』の5枚のアルバムと、同時期に発売された全シングル曲と未発売曲「(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT) PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」を、すべてリマスタリングして収録。
また、『凡骨の夏』ライヴ映像＋ビデオクリップ5曲（「ON MY WAY HOME」「明日のために靴を磨こう」「オリオンへの道」「満月の夕」「BRAND NEW DAY/WAY」）を収録したDVDを同包。さらに、2010年最新インタビューによる山口洋の全アルバム解説や、撮り下ろし写真を掲載した80ページのブックレットを含む、5CD＋1DVD＋1BOOKのボックスセットです。
完全生産限定盤につき、Sony Music Shopか、Artist-Direct Shop 405での予約か、9月のヒートウェイヴのツアー会場での販売のみになります。8月15日（日）までにご予約の方には、特典としてもれなく山口洋が撮影したオリジナルポストカードセットを差し上げます。
Sony Music Shopと、Artist-Direct Shop 405では、佐野元春さん、中川敬さん（ソウル・フラワー・ユニオン）、宮沢和史さん（THE BOOM）、山川浩正さん（THE BOOM）から寄せられたコメントが掲載されています。
1990年10月、メジャーデビュー・アルバム『柱』から、『凡骨の歌』、『陽はまた昇る』、『NO FEAR』、『1995』の5枚のアルバムと、同時期に発売された全シングル曲と未発売曲「(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT) PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」を、すべてリマスタリングして収録。
また、『凡骨の夏』ライヴ映像＋ビデオクリップ5曲（「ON MY WAY HOME」「明日のために靴を磨こう」「オリオンへの道」「満月の夕」「BRAND NEW DAY/WAY」）を収録したDVDを同包。さらに、2010年最新インタビューによる山口洋の全アルバム解説や、撮り下ろし写真を掲載した80ページのブックレットを含む、5CD＋1DVD＋1BOOKのボックスセットです。
完全生産限定盤につき、Sony Music Shopか、Artist-Direct Shop 405での予約か、9月のヒートウェイヴのツアー会場での販売のみになります。8月15日（日）までにご予約の方には、特典としてもれなく山口洋が撮影したオリジナルポストカードセットを差し上げます。
Sony Music Shopと、Artist-Direct Shop 405では、佐野元春さん、中川敬さん（ソウル・フラワー・ユニオン）、宮沢和史さん（THE BOOM）、山川浩正さん（THE BOOM）から寄せられたコメントが掲載されています。
TOUR 2010 "光"
9月17日（金） 名古屋・HeartLand STUDIO
開場／開演＝18時30分／19時30分
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝HeartLand STUDIO（Tel_052-202-1351）
9月19日(日) 大阪梅田・umeda AKASO（旧・BANANA HALL）
開場／開演＝18時／19時
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝ソーゴー大阪（Tel_06-6344-3326）
9月20日（月・祝) 福岡・DRUM Be-1
開場／開演＝18時／19時
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝TSUKUSU（Tel_092-771-9009）
9月24日(金) 東京渋谷・duo MUSIC EXCHANGE
開場／開演＝18時30分／19時30分
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝SOGO TOKYO（Tel_03-3405-9999）
ツアー同行写真blogと写真集発売のお知らせ
9月17日・名古屋からスタートするヒートウェイヴのツアー “光”に、写真家・松本康男さんが同行し、撮影した写真を特設blgで公開していきます。
なお、写真は後日、デジタルデータ作品配信サイト「nau」で、デジタル写真集として発売されます。
HEATWAVE TOUR 2010 光 Live Document by Matsumoto Yasuo
http://d.hatena.ne.jp/hw_live_docu/
なお、写真は後日、デジタルデータ作品配信サイト「nau」で、デジタル写真集として発売されます。
HEATWAVE TOUR 2010 光 Live Document by Matsumoto Yasuo
http://d.hatena.ne.jp/hw_live_docu/
ツアー「光」に映像チーム参加決定
上のyoutube映像は、9月のツアーのために映像チーム「mood. films」が作ったもの。ヒートウェイヴに「mood. films」が参加するのは、昨年のARABAKI ROCK FEST以来になります。2008年のツアーについてのこちらのインタビューもおすすめです。
TOUR 2010 "光"
9月17日（金） 名古屋・HeartLand STUDIO
開場／開演＝18時30分／19時30分
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝HeartLand STUDIO（Tel_052-202-1351）
9月19日(日) 大阪梅田・umeda AKASO（旧・BANANA HALL）
開場／開演＝18時／19時
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝ソーゴー大阪（Tel_06-6344-3326）
9月20日（月・祝) 福岡・DRUM Be-1
開場／開演＝18時／19時
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝TSUKUSU（Tel_092-771-9009）
9月24日(金) 東京渋谷・duo MUSIC EXCHANGE
開場／開演＝18時30分／19時30分
チケット料金＝4,500円（税込／ドリンク代別途500円）
問＝SOGO TOKYO（Tel_03-3405-9999）
色校正スタート
ボックスセット『EPIC YEARS 1990 - 1995』のブックレット、色校正がスタート。CDサイズ、80ページです。
