「海さくらミュージックフェス」に今年も山口洋出演
撮影＝山口洋（会場のサンセットテラスはこの展望台の下に広がるウッドデッキ）
3年連続！ 神奈川県湘南・江の島各所で開催される「海さくらミュージックフェスティバル」（9月11日）に山口洋が出演します。
江の島の頂上、展望台サンセットテラスという、海と空がいちばん近い屋外ステージでの演奏です。出演は山口洋の他、リクオ、Peace-K、上原“ユカリ”裕、ウルフルケイスケ、バンバンバザール、Leyona、BLACK BOTTOM BRASS BAND、おおはた雄一、石嶺聡子、ラブハンドルズの全11組。
詳細は、
http://www.umisakura.com/fes2010/0911.html
また、7月17日（土）には、江の島の目の前、虎丸座（片瀬江の島駅から歩いてすぐ）にて、「海さくらミュージックフェスティバル」プレライヴが行なわれます。こちらは、山口洋、リクオ、小坂忠の出演。
詳細は、
http://www.umisakura.com/fes2010/0717.html
「海さくらミュージックフェスティバル」については、昨年このフェスの音楽プロデューサー、リクオさんにこちらでインタビューをしています。
小坂忠さんと山口洋との共演は、去年の12月以来です。
（追記 7月18日）
昨夜の「海さくらミュージックフェスティバル」プレライヴ、山口洋は第二部から約1時間以上に渡ってリクオさん、小坂忠さんとセッションしました。当日の写真は、「海さくら Ofiicial blog」に掲載されています。リクオさんの当日の日記はこちら。
山口洋が歌ったヒートウェイヴの曲は「江の島 シティー ヒエラルキー」「Star Light」「NO FEAR」「満月の夕」の4曲。ギターはグレッチ！
小坂忠さんには、「エビ反りから元（の姿勢）に戻る速度がすごい」とステージでのギター・アクションを誉められていました。また、リクオさんは、9月11日の「海さくらミュージックフェスティバル」の出演者たちについて（もちろん山口洋含む）、「（彼らに）共通しているのはくたばるまで音楽をやり続けること。その部分においては信頼してくれてもいい」と語っていました。
江の島の頂上、展望台サンセットテラスという、海と空がいちばん近い屋外ステージでの演奏です。出演は山口洋の他、リクオ、Peace-K、上原“ユカリ”裕、ウルフルケイスケ、バンバンバザール、Leyona、BLACK BOTTOM BRASS BAND、おおはた雄一、石嶺聡子、ラブハンドルズの全11組。
詳細は、
http://www.umisakura.com/fes2010/0911.html
また、7月17日（土）には、江の島の目の前、虎丸座（片瀬江の島駅から歩いてすぐ）にて、「海さくらミュージックフェスティバル」プレライヴが行なわれます。こちらは、山口洋、リクオ、小坂忠の出演。
詳細は、
http://www.umisakura.com/fes2010/0717.html
「海さくらミュージックフェスティバル」については、昨年このフェスの音楽プロデューサー、リクオさんにこちらでインタビューをしています。
小坂忠さんと山口洋との共演は、去年の12月以来です。
（追記 7月18日）
昨夜の「海さくらミュージックフェスティバル」プレライヴ、山口洋は第二部から約1時間以上に渡ってリクオさん、小坂忠さんとセッションしました。当日の写真は、「海さくら Ofiicial blog」に掲載されています。リクオさんの当日の日記はこちら。
山口洋が歌ったヒートウェイヴの曲は「江の島 シティー ヒエラルキー」「Star Light」「NO FEAR」「満月の夕」の4曲。ギターはグレッチ！
小坂忠さんには、「エビ反りから元（の姿勢）に戻る速度がすごい」とステージでのギター・アクションを誉められていました。また、リクオさんは、9月11日の「海さくらミュージックフェスティバル」の出演者たちについて（もちろん山口洋含む）、「（彼らに）共通しているのはくたばるまで音楽をやり続けること。その部分においては信頼してくれてもいい」と語っていました。
